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この1年足らずの間、お父さんは最高に幸せでした。
息子であるお前と、ある時は楽しみながら、
また、ある時は苦しみながら
一緒にずっとやってこれたこと本当に感謝しています。

塾から門前払いされるようなとんでもない成績からスタートして、
他の子たちの何倍も苦しい勉強をさせてきたのは確かです。

ただ、問題が解けないというだけで、
私が怒鳴ったことが何度も何度もありました。
「どうしてわからないんだ。もう受験なんかやめてしまえ」
とプリントを投げつけたこともありました。
涙を流した回数も10回じゃ済まないでしょう。
それでも、ただの一度も泣き言を言わず、
私についてきてくれました。
お前の強さに比べたら、
お父さんの未熟さが恥ずかしいです。

お前はやれるだけのことは全てやってきました。
これでもし落ちても、すべてはお父さんの責任です。
自分を責める必要は全くありません。
この10か月、お前ほど勉強してきた受験生はそうはいないでしょう。
確かにスタートはかなり遅かったですが、
それを補って余りあるほどの努力をしてきたと思います。

自信を持ってください。
お前は周りの誰よりも頑張ってきました。
そんなお前が合格できないわけがない。
だから安心して本番に挑んできてください。
結果は必ずついてくる。
そういうものです。



いよいよ明後日は2月1日。
東京神奈川県圏は中学受験本番を迎えます。

受験勉強期間が短い子は大部分がそうなのでしょうが、
やはり成績にムラがあります。

志望校は上は偏差値64の浅野から、
下は偏差値50の法政二中、山手学院までと
かなりの幅で選定しました。

1日の試験の合否で2日目以降の受験校も変わってきます。
2日目までに合格がどこからもいただけなければ、
3日の浅野はチャレンジせずに、山手学院もしくは、神大附属。
4日は、合格をどこかいただいていればサレジオに挑みますが、
そうでなければ法政二中。
5日も同じように、安全校と挑戦校の2校構えで挑みます。

事前に願書提出を終えているのは4校分。
あとは、状況に応じて息子が試験を受けている最中に
翌日の願書を出しに行くというパターン。

どうか1日校で合格がいただけますように…。


東京神奈川の統一試験日である2月1日まであと10日余りとなりました。
受験勉強スタートが遅かったうちの子は、算数以外は穴だらけという感じです。
勉強時間の8割以上を算数に割いてきましたから、
算数はどうにか全志望校の合格点には達しているものの、
国語は年度によりけり。社会は公民分野が穴だらけ。
理科は計算問題に穴が…。という状況。

とはいえ、泣き言を言っても始まらないので
一つ一つ確実にふさぐ作業に没頭してます。
社会・理科は、コアプラスで最低限知識の確認と、志望校の過去問。
メモチェ、新小学問題集を仕上げているので
コアプラスには、そんなに時間がかかりませんが、
過去問、特に理科の過去問は、
コアプラスに載っている基礎知識との間に、
思考力という大きな川が横たわっているので
それを乗り越えるのに時間がかかっている様子。
算数は今までカード化してきたものを最終確認中です。

あとは、国語ですね。
元々、読解力がゼロだったうちの子。
現在は基本的な国語の解き方はマスターしている様子。
でも、集中力の有無で問題の出来が大きく変わるようです。
できるときは過去問でも80点を超えてきますが、できないときは50点どまり。
あとは、スピードですね。
全問解ききるだけのスピードがありません。
これは残り10日で、スピードに対する意識を植え付けるしかなさそうです。
スピードを上げても、
設問文と問題文をきちんと細かく照らし合わせられるだけの
集中力がつけばいいのですが…。



もう、受験本番ですね。関東でも埼玉校は始まっています。
関西では、今週末が統一試験日。
東京・神奈川圏でも、本番まで20日を切りました。

息子の受験校の願書出願のスケジュールを
ガントチャート化し計画を立ててみたのですが、
浅野のような3日校を除いて、
2日以降に受験日が来るほとんどの学校が、
受験料の支払いを前日もしくは当日まで受け付けています。
便利になりましたね~。隔世の隔たりを感じます。

ということで、本命の2月1日校、2日校まで受験料を払い込んで、
あとは、合格状況を見て出願!となりそうですが、
そうなると、2日校の受験中に私だけ息子の受験会場を抜け出して
3日校に願書を出しに行く。
3日校受験中に4日校に出しに行く。
こんなことが受験最後まで延々と続きます。
しかも、東京-神奈川間の移動ばかり。

受験料をケチって1月中に払い込まない私が悪いのですが、
滑り止め校に御布施する気にはならないのと、
受験会場でただ待っているだけというのも
イライラするだけなのでいいのかもしれません。

年賀状も毎年ギリギリにならないと書けない私。
息子の願書作成だけは、きちんと今週中に仕上げときますか…。
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過去問分析の具体的な方法論の話です。
来年以降受験なさる方の参考になればと思います。

過去問を輪切りにする。
なんのこっちゃって感じですよね。
過去問には傾向があり、
学校独特の出題パターンが存在します。
これは皆さんご存じのこと。
だから、塾でも過去問を解くことを進めていますし、
学校説明会などでも、
過去問を見てくださいという学校が数多くあります。

でも、ただ解くだけではダメなんです。
なにか、`気づき`がないと過去問演習とはいえません。
そこで、おすすめなのが、過去問の輪切り。
たとえば、算数で言えば、
大問ごとに問題をばらして、
平面図形なら平面図形の問題ばかりを10回分くらい集め
分野別の過去問集を作成します。
文章題なら文章題だけ。
小問集合なら、小問集合だけと。
そして、その分野別に過去問を一気に解きます。
そうすると、何か見えてくることがよくあります。

あれ?なんか相似ばかり聞いてくるな~。
速さの問題は、時間を速さの比に直すパターンばっかりだな~。

こんな具合に、いろいろ気付くはずです。
理科でも同じ。
生物、化学、物理、地学の4分野に分けて、
それぞれの分野別過去問集を作成。
テコや滑車の問題はこのレベルまで聞いてくるのか~。とか
生物で選択肢にいつもこの見慣れない植物が混ざってくるな~といった具合に。



過去問集はすべてスキャンし、
データ化しておけば、あとは、大問別にカット&ペーストし
ページを入れ替えるだけで分野別過去問集を作れますのでおすすめです。
本番のテストでも、1ページに大問1つという構成が多いですし。

もちろん、過去問集をコピーして
大問ごとに切り分けて、紙に貼ってカード化
という昔ながらの方法でもいいと思いますが
かなりの作業量となりそうです。

できる子はできる。できない子はできない。
はっきりと分かれるのが国語です。

そして、解説があまり参考にならず、
他の科目のように、覚えてしまえば何とかなるという教科でもない。
できない子にとっては雲をつかむような科目なんでしょうね。

できる子だって、自分が何でできるのかはわからない。
問題文読んで、設問文読んで、答えてみたら
あっ、やっぱりこれが正解か~。こんな感じ。
だから、解説を作っている側も
ひとりよがりな解説書いてしまっていることが多い。
解説が役に立たないんですよ。

国語ってできる人と一緒に同じ問題を解いて、
その人の思考方法を学ぶというのが一番の近道だと思います。
さすがに大人ですから、
今までの人生で小学生よりはるかに多くの文章に触れていますし、
登場人物の複雑な心情を理解できるだけの
人生経験だって積んでいます。

もちろん、大人だからといって100点が取れるわけではありません。
でも、お子さんが間違えた問題のいくつかを正解することはできるでしょう。
そのときに、ここにこう書いてあるから、この選択肢を選んだとか、
まず、ここに注目して、この答えを導いたとか、
お子さんと話し合いながら国語の勉強をしてみてください。
大学のゼミのような感じでしょうか。
もし、お子さんが正解していて、自分がどうしても納得できない問題があれば、
お子さんに、どうしてこの選択肢を選んだの?
とか聞いてみるのも効果的。
たいていのお子さんは、「なんかこれの気がしたから。」
とか、適当は判断で選択肢を選んでたりします。
いちいち聞くことで、根拠をきちんと考えるようになります。
お子さんは、自己の解法手順を明確化することができるんです。

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本を読めば読解力がつくとか言う先生もいますが、
受験まで1年、2年しかない状況で、いったいどうしろというのでしょう?
本を読むことを小4までに終えておかない子どもは
もう手遅れってことですか?
国語はそんな科目じゃありません。

処理手順を明確にして、一つ一つ丹念に照らし合わせていく。
これができれば、かなりの高得点が期待できます。

国語のできないお子さん結構いますよね。
どうやったら成績が上がるのか、子どもにはわかりません。
だからこそ、手をさしのべてあげてください。

問題集には2つの使い方があります。
まず一つは、基本事項を覚えるための問題演習。
そして、もう一つは、実戦で勝つための問題演習。

前者の方は、学習の初期段階から積極的に取り入れてほしい使い方で、
テキストを読むだけでは、どこを押さえればいいのかわからなかったり、
読むだけではたいして頭を使わないために、脳に負荷がかけられず、
結局、記憶に残らないといったことになるからです。

基本事項をザッと頭に入れたら
すぐ、問題演習。基本的な問題だけでいいですよ。
あくまでテキスト代わりの問題演習なので。
社会や理科では、穴埋め形式になっていると
知識の漏れも少なく、効果的だと思います。
理科の物理分野なんて、問題解かないと全く理解できません。
そして、基本問題を解いた上で、もう一度テキストを読み込む。
問題を解いた後での、テキスト読みは先ほどとはかなり違ってくるはずです。

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そして、後者の実戦で勝つための問題演習ですが、
これは、基本的な問題は確実に押さえた上で、
本試験特有のひねった問題を解くための思考訓練。
算数では、絶対に必要になると思います。
ひねられた問題も、基本問題の複合問題、まやかし問題であることが多いので
それを徹底的に考えて、頭の中ある算数の思考回路をつなぐ訓練です。
このときは、時間をかけてじっくり考えてみるのもいいかと思います。
でも、1問10分が限界です。
それ以上かけても、あらたな手がかりを見つけることはできないことがほとんど。
さっさと解説を見て、頭の中をすっきりさせましょう。

我が子は今、理科で苦戦しております。
毎日、理科の入試問題を2回分やらせているのですが、
基本知識と入試問題のレベルとの隔たりについて行けていない状態。
どんどん脳みそに負荷をかけて、
この隔たりになれてもらうしかないのでしょう。

by 38karano | 2015-01-04 08:50 | 勉強法
理解すれば、記憶できる。
こう考えてる人多いですよね。
確かに、理解をすれば、記憶をする量は減ります。

歴史の年号をすべて覚えていなくても、
軸になる年号を覚えていれば
あとは歴史の流れで、だいたいの目安はつけられます。
簡単なところで言えば、
関ヶ原の戦いが1600年に起こって、徳川軍が勝利を収めたから
その3年後に、徳川幕府を開けたのだ。というようなところ。
徳川幕府が開かれた年代を忘れる人が少ないのは
関ヶ原の戦いが1600年という覚えやすくてキリのいいときに
起こったため、その3年後の幕府開きを
受験生の誰もが間違えることがないのです。

同じように、月の満ち欠けもそうです。
月は1時間に15度東から西に動きます。
だから、真夜中に南中する満月は
その6時間後に西に沈むし、6時間前に東から昇るのだ
というようなこと。
わざわざ、月の入り、月の出の時間まで覚えようと思いませんよね。

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でも、理解すれば記憶できると思い込んでしまっていると
理解できたから、もうわかったというような気になってしまいます。
理解できても、記憶はできていないのです。
最低限の暗記まで省いてしまうと、理解の前提が崩れてしまいます。
逆に、理解できていなくても、無理矢理覚えてしまえば
点数はとれます。無理矢理暗記をしてしまえば、
あとから理解がついてくると言うこともありますし。
とにかく、暗記をすること。
これは、勉強の最初からです。
受験勉強を始めたときから、
暗記をすることを常に第一に考えて勉強しましょう。
これを心がければ、暗記を後回しにしてしまって
あとで困ったり、なかなか成績が上がらないなんてことはなくなります。
暗記することを第一に考えれば、
繰り返しの復習が必要だと言うことになりますね。

by 38karano | 2015-01-01 13:58 | 勉強法
あけましておめでとうございます。
今年はいい年に絶対にしたいですね。
ちなみに、うちの息子はいまだに寝ています。
昨日は夕方6時で勉強はオシマイ。
あとは、夜12時頃寝るまでずっと
テレビで、絶対に笑ってはいけない24時
を見ていました。

前回アップしてから、
ずっと放置していた理科の
“萌え声で学ぶ”高速音声ファイルですが、
先日、自宅PCのOSを再セットアップした際に
すべてのデータを間違って消してしまいました。
ある程度のデータはバックアップしていたのですが、
ここ3ヶ月くらいのデータはバックアップできておらず、
理科の音声ファイルも、息子のスマホに入れていた音声ファイルだけ
生存と言うことに。
原稿となるテキストファイルを失ってしまいました。

公開する際に、読み上げソフトの読み間違いなど修正するつもりだったのですが、
その修正もできませんし、もう一度原稿から作る気にもならないので
息子の使っていたファイルそのままアップします。

息子にしかわからない地元の川の話や、
印象に残るように、ガンダムのギャンにたとえた、ミョウバンの結晶の話、
くだらないネタなども織り交ぜたままです。

それでもいいという場合にはどうぞお使いください。
細分化されすぎて、アップが面倒だったのでいくつかまとめました。
ステージ2のほぼ全ファイルです。
4月には自動的に消されてしまうようなので
保存される方はお早めにどうぞ。
あと、新小学問題集 理科の図や表を中心に
解説しているので、持っていない方には
役に立たないものだと思います。
塾専用販売のテキストなので市販されておらず
ご必要であれば、オークション等で手に入れることになります。
私もオークションで購入しました。

あと、テキストの重要箇所、理解しにくい箇所に
蛍光ペンでラインを引いて、そのライン部分を
中心に解説しているので、
その加工したテキストを使っている息子以外の方に
役に立つのかどうかはわかりません。


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ステージⅡは25まであるのですが、
24、25のファイルも見つかりませんでした。
光の屈折と、音の速さの単元なので、
そんなに覚えることもなく、解説の必要なところとも
思えないので、再度作る気が起きません。申し訳ないです。

ステージ3は全ファイル生存してますので
聴きたいという方がいればアップします。