寺子屋方式 その2

でも、寺子屋方式って結構ツライんですよね。
音読なんて低学年までの勉強ってイメージが強くて
思春期を迎えた子どもは必ず嫌がります。
でもそれは効果が出るまでの話です。
この学習法での成功体験を手にいれれば、
恥ずかしさは気にならなくなるでしょう。

それより問題なのは
わからないことをわからないまま延々と読み続けるところ。
こんなに苦しいことはないです。
ですから子どもと一緒に勉強していく過程で
ここは分かりにくそうだな、
覚えにくそうだなというところは
親がサポートしてあげるのがいいと思います。

くだらない語呂合わせを考えてあげたり、
どこまでわかっていて、どこからがわからないのか
それをはっきりさせるだけでもいい。
親が手をかけたところは
子どもの記憶にも深く刻まれるようです。
息子の場合も、
こちらが適当にその場で考えた語呂合わせを
いつまでもきちんと覚えていました。

また、音声ファイルを作るのもいいですよ。
子どもに自分の声を録音させて、
それを倍速再生させることで、
高速で繰り返させる。
慣れれば2倍速くらいが普通になります。

とにかく、1冊のテキストを最初から最後までを
高速で繰り返せるようにすること。
これがテキスト攻略の近道であると思います。

そのためには、テキストをノートにまとめたり
知識が貯まっていない状態で
問題を解くといった無駄な勉強をするのではなく、
ざっと音読するだけというシンプルな勉強を
繰り返すのがいいのだと思います。

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by 38karano | 2015-03-10 23:01 | 勉強法