ゴールを明確に!

学校説明会を聞きに行くのに、
その学校に始めて行くときと、
二回目以降に行くときとで
二回目以降の方が近く感じることってよくありますよね。

道順がわかっているから、
頭の中できちんと時間が計算できるというのもありますし、
一度行ったことがあるから大丈夫という安心感を
得ているからということもあるでしょう。

勉強もこれとよく似たところがあります。
最初に、これだけやれば合格できるのだという
絶対量を提示してくれれば、
合格までの道順が明確になり、
決められた分は全部やり遂げたから大丈夫という
安心感も得ることができます。

どれだけやっても合格が見えない中でやる勉強ほど
キツイものはありません。
ゴール地点が明確であればあるほど
やる気が出ますし、たどり着けるものなのです。

もちろん、どれだけちゃんと勉強した子でも
本番で体調を崩したり、
たまたま苦手な分野ばかりが集中して出題されて
不合格となることもあるかもしれませんが、
それは、複数回受験することで防げるはずですから
気にするのはやめましょう。

算数であれば、予習シリーズ5年上下とプラスワン問題集。
これだけを正答率98%まで持って行けば
偏差値は60に達するでしょうし、
社会はメモリーチェックを完璧にこなすことができれば
偏差値60までの学校であれば合格点が取れると思います。

こんな感じで、勉強の総量を決める。
そして、それをこなすのに必要なスケジュールを立てて
その通りに実行していく。
余裕でこなせそうであれば、
さらに志望校のランクを上げればいいだけのこと。

1日の勉強の中でも同じことが言えます。
今日はここからここまでをやったらオシマイとか、
範囲をある程度区切りましょう。
その方が集中して勉強することができます。
普段の勉強量を把握しておけば
今日はここからここまで終わったら
残りの時間は自由に使いなさいとか言えば
うちの子であれば、ゲームをやりたい一心で
いつも以上の集中力を発揮してました。
もちろん、勉強の中身をきちんとチェックしてくださいね。

合格するのにどれだけやればいいのかわからない状態で
お子さんを闇夜の中、彷徨わせるのだけはやめましょう。
きちんとした道を教えて、
照らされた明るい道の上を歩かせる。
そうすることで安心感が生まれますし、
目的をもって勉強することができます。
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by 38karano | 2015-02-26 21:36 | 勉強法