復習はしつこく!2

昨日の続きです。

何回も復習しなきゃいけないのはわかった。
でも、5回、10回、
挙句の果ては100回!200回!300回だと!
そんなのできるか~!

と思ってる方多いですよね。

そう思ってる方は真面目すぎです。
1回の復習の中身を濃くしようとし過ぎなのです。

該当ページを音読するだけでも1回。
何なら黙読するだけでも1回。
しかも、あってたところ、
すでに自身があるところは飛ばしますから、
復習が必要なページはどんどん少なくなります。

そして、少なくなったページを黙読するだけなら
簡単に1回の復習終了です。
最終的には1冊のテキストが
1時間や30分もかからず復習できるはずです。
そして、復習の回数は
教科ごとの性格によっても変わります。

算数の問題で解けたものを10回、20回と
繰り返すのは無駄ですから
初見で解けた問題は、1,2か月後に解いて
その時正解すれば、もう二度とやりませんし、
間違えた問題も、3回連続して正解するようになれば
もう二度と解くことはありません。
そうやって、算数の問題集は
どんどんスリム化していきましょう。

理科や社会ですが、
新小問理科、メモチェ社会の使い方は
以前も何回か書きましたが、
メモチェ社会で言えば、
右のページだけを1ページ30秒ぐらいで
最初から最後まで通して黙読。
文章を読むというよりも、
キーワードに注目して、
キーワードのみに目を通していく感じ。
蛍光ペンでキーワードを注意喚起しておけば
復習しやすくなります。
2回目以降の復習が高速でできるようになるので
ぜひやることをお勧めします。

そして、暗記用の問題集には
どんどん答えを書き込みましょう。
オレンジ色のペンで書き込めば
赤い下敷きをかぶせるだけで
簡単にテストができますし、
下敷きを使わなければ、
問題集がテキストに早変わりです。
しかも、普通のテキストでは
どのように聞かれるのかが分かりにくいですが、
問題集をテキストとして使うと
どうやって聞かれるのかがよくわかり、
何を覚えればいいのかがはっきりするので
通常のテキストの何倍も
素晴らしいテキストが完成します。
私が、理科で新小学問題集を使ったのはこのためです。

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とにかく、何回も復習しなければならないのですから、
復習のことを考えてテキストや問題集を加工するのが大切。

うちの子のメモチェ社会の状態を
何枚か載せておきますね。
この加工のほとんどは私の手によるものです。
中学以降はこれを手本に
自分でやってもらおうと思ってます。

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緑で囲んである部分ありますよね。
これは何回か復習した後でも間違えていたところ。
ここだけ復習しろという意味で
緑のペンで囲ってあります。
どんどん復習する箇所を減らしてあります。

復習するときは
基本的にオレンジ色の蛍光ペンで
注意喚起したキーワードのみを
目で追っていきます。
キーワードと空欄部分を読んだだけで
意味が通じるようにキーワードを抽出しています。

文章を覚えさせたいときは、
文章の中でのキーワードを○で囲み、
キーワードさえ覚えれば、
自力で文章が再現できるように加工すると、
効率よく覚えることができます。
これは、司法試験などで
論証を覚えるときによく使われるワザです。

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by 38karano | 2015-02-20 22:19 | 勉強法