勉強ってお金はかからないもの。

私は以前、宅建の資格を取りました。
今から、6~7年前の話です。

この時は勉強期間2カ月弱。50日ほどかな?
かかった費用は約2000円でした。

2000円の内訳は
ブックオフで買った宅建の過去問集3冊×105円
総まとめ用のテキスト1680円
あとは、無料のメルマガとプリントアウト費用。
年度落ちの過去問集を使っていたため
法改正に対応できるようメルマガで補足しました。

総まとめ用のテキストで一応の知識を入れたら
すぐに過去問演習。
もちろん、ほとんどできません。
でも、できなくて当たり前です。
間違えたところは、正解するのに必要な知識を確認し、
蛍光ペンなどでラインを引いて強調させた後、
どんどん進めていきます。

そして、復習はその日のうちに。
蛍光ペンで引いたところをひたすら音読、もしくは黙読。
間違えたところを何度も何度も目に入れるのです。
覚えようと必死になるというよりも、
何回も目を通すぞということに必死になる感じ。
とにかく短期間で集中して
何度も何度も過去問集の蛍光ペンで塗られた箇所だけを読むのです。
本番の試験までに全体を20回以上は読みましたよ。
そして、ブックオフの過去問3冊に関しては
98%ぐらい正解肢が選べる状態に持っていきました。
時間がなくて100%にはできませんでしたね。

そして、合格最低点が33/50点で、
私の取った点数は35/50点。
ギリギリ合格といったところでしょうか。
このときは、お金をかけないというのをテーマに
ブログで合格までを実況中継していたので、
わざとお金をかけないようにしていました。

もちろん、わざわざ年度落ち過去問をブックオフで
そろえる必要なんて普通はないですよ。

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この時の経験が、今回息子の中学受験では
理科、社会を3カ月で完成させる作戦のときに
役に立っています。
最低限の知識を入れたら、
解けないのは当たり前だけど問題演習。
もしくは解かずに答えを問題集に書き込んで暗記。
そして、あとはひたすら解答を覚えて、
それを短時間で繰り返す。
社会のメモリーチェックでは
タイマーをセットして、
見開き1ページにつき30秒経ったら、
必ず次のページに進むということも最終的にしていました。
ですから、うちの子はごく短期間の勉強期間にもかかわらず、
メモチェを20回以上は通しでやっています。

もちろん、1回の密度はものすごく薄いですよ。
でも、それが10回、15回、20回と繰り返された時の
濃さは想像以上です。
社会のメモチェの右ページは、一番下の短文解答問題もふくめて
完全に暗記しておりました。

本番までに社会でつかった教材は、
メモチェとコアプラスと志望校の過去問だけ。
コアプラスはいらなかった気もします。

とにかく教材を絞り込んで、
集中的に回転させる。
これが短期合格の極意。

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by 38karano | 2015-02-16 06:24 | 勉強法