計算ミスを防ぐ

計算ミスってただやみくもに毎日ドリル練習すれば
無くなるってものではないです。
落ち着いてやれば、必ず正解できる。
でも、できない。
これには原因が必ずあるのだと思います。

たとえばうちの子で言えば、
1狭い場所に小さく書いて筆算する
2筆算のときに字が極端に汚くなる
3途中計算を薄く書いている
4ごちゃごちゃしすぎ
5手順が守れていない
この5つでした。

計算って、自分の書いた数字を
どんどん展開させていくものですよね。
最初にやった計算の結果をもとに
次の計算を組み立てていくことの繰り返し。
ということは字が汚ければ、
自分の書いた数字を読み間違えて、
次の計算を続けていくことになります。
計算スピードを求めるあまり、
字が乱雑になれば
計算ミスはどんどん増えます。

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これを防ぐためには
計算用紙をケチらない。
これに尽きます。
コピー用紙なんて500枚買っても300円ほどです。
「まだ、こんなに書くとこあるじゃない!」
といって、紙を隅から隅まで使わせる親御さんは要注意。
そりゃ、裏面が白紙のままで捨てるのはどうかと思いますが、
A4用紙の半分のスペースを使ってしまっていれば、
次の紙、もしくは裏面を使っていいと思います。

あと、途中計算をきちんと書くことって、
子どもにはカッコ悪いものに思えるのか知れませんが、
小さく、薄く書こうとするのですよね。
ノートだと、枠外に書こうとします。
ちゃんとした式だけしか、ノートには書きたくない。
気持ちはわかるんですけどね。
でも、それがいけない。
それを矯正してからは計算ミスはかなり減りました。

計算ミスの多いお子さんをお持ちの親御さんは
計算用紙の使い方を確認してみるのがいいと思いますよ。
ただ、やみくもに毎日計算練習をするのは
時間の無駄かと思います。


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