反省点(算数編)

今回は、算数の勉強の反省点を考えたいと思います。

8カ月ちょいという短い勉強期間の中、
勉強時間の8割近くを算数に注いできました。
そのおかげもあって、
一つの学校では本番で8割以上取れていました。
受験者平均がちょうど5割だったらしいので
かなりの上積みができたことになります。

でも、これは試験の出題タイプが息子にあっていた場合。
合っていない第1志望の学校では、惨憺たる成績。

どこかで見たような出題がされる学校では
確実に点数を取ることができたのですが、
見たことのない、現場思考型の問題では
全く歯が立ちませんでした。

これは、私の勉強のさせ方に問題があったのです。
とにかく、典型的な問題を確実に解けるようにと
パターン練習を中心に計画しました。
使ったテキストは以下の3つ。

「予習シリーズ 算数 5年」上下(四谷大塚)
これの例題と類題を徹底的に繰り返しました。
100%できるようになるまで徹底的に繰り返し。
四谷大塚 予習シリーズ 算数 5年 下
これは旧版ですが、うちの子が使っていたのも旧版。
オークションで新品が安かったので…。002.gif


「プラスワン問題集(東京出版)」
時間がなかったので、問題編の第2部だけ。
テーマ演習や、入試精選問題はやっていません。
こちらも100%できるようになるまで徹底的に繰り返しました。
解説が取り外せない
使いづらい構成だったので、
間違った問題はカード化して、
問題と、解説が一度に見られるようにして
繰り返し演習させました。
算数/プラスワン問題集―中学受験


よく出る図形 100題
無料のPDFファイルをダウンロードさせていただき、
利用させていただきました。
ものすごくよくできていて、
中学入試で出題される頻出・典型問題ばかり
100題が集められています。
短期間で仕上げられますし、
これをやり終えた後、
算数の成績が安定してきました。
図形問題は、解法を覚えるのが文章題の何倍も楽なので
簡単に100%状態に持って行けます。
かなりおすすめです。

あとは、志望校の過去問。

どれもこれも、ちょっと考えてわからないものは
すぐに解説みせたり、私がヒントを与えたりしていました。
算数は暗記科目だという考えでしたし、
時間もありませんでしたので、
考える時間など無駄だと常に言い聞かせておりました。
そりゃ、現場思考問題に太刀打ちできませんよね。

でも、現場思考問題も、
典型的な問題のパターン認識を
材料に解くものだと思っています。
うちの子の場合には、
単純パターン暗記を、
現場思考に生かすだけの演習をする時間が
足りなかったのでしょう。

5年生から受験勉強をしておけば…
とは思いますね。



[PR]