反省点(社会・理科編)

受験を終えて、いろいろ反省点がありました。
初めての中学受験ということで、今からもう一度やらしてくれれば、
もっと成績を上げることができたのに…と後悔することばかり。
忘れないうちに、書いていきますね。
今回は、社会と理科。


・社会
メモリーチェックを最後まで信頼して、
メモリーチェック+年号暗記+過去問
という構成で最後まで行くべきでした。
メモリーチェックが9割以上マスターできたところで
コアプラスでさらに知らない知識を学習しようとしたのですが、
時間の無駄だったような気がします。
メモリーチェックを100%マスターした後は、
過去問を研究して、必要であれば、
白地図で勉強したり、
憲法条文の素読を繰り返したり、
論述対策するなど
個別対策するというのが王道。

あと、社会の用語はすべて漢字で書けるようにしてください。
親御さんがテストしてあげてくださいね。
お子さんは書けると思いこんでいるのですが、
実際は意外と書けないものなので。
分厚いテキストの索引などを使えば簡単にテストできます。
「薩摩」「墾田永年私財法」「比叡山金剛峰寺」「洞爺湖」「諏訪湖」
など書けますか?

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ
バナークリックお願いします

・理科
やはり、「新・小学問題集 理科(中学入試編)」の3分冊が
最強だと思います。
3分冊を何度もやるのが億劫になったのと、
最後の総仕上げ的な意味でコアプラスに手を出したのですが、
コアプラスでは、演習量不足が否めません。
それに、単なる一問一答知識と入試問題の間には
大きな溝があります。
ここが社会とは大きく異なるところで、
問題を実際に解かないことには、知識が使い物になりません。

あとは、ひたすら過去問ですね。
過去問を研究すれば、
学校により、何度も聞いてくるところがあぶりだされてきます。 
このとき、必ずやった方がいいのが、
過去問の大問を生物・化学・物理・地学の4分野ごとに分けてあつめること。
過去問の分野別問題集を自作するのです。
そうして、同じ単元の問題ばかりを連続して解くと
つながりが見えてきます。
「水素発生ばかり出るな~。水酸化ナトリウム水溶液だとマグネシウム、
鉄は反応しなくて、亜鉛なら頑張れば水素発生。
アルミは簡単に水素発生の例のパターンね。」
「また、BTB液聞いてきてるよ~。いやらしいな~。」
こういうのは、あちこちの学校の過去問をやっていたのでは
気づきにくいところです。
かといって、1日に10年度分の過去問を解くなんて無理。
でも、10年分の化学だけを解くということならできます。

パソコンが使える人はすべての過去問をスキャニングして
過去問を編集してください。
それを片面印刷して、ホッチキスで閉じる。
両面印刷しないのがポイント。
パソコンが使えない場合には、過去問をコピーして、
ノートに分野別に切り貼りして、
過去問ノートを作成してください。
この時、左ページだけに過去問を貼って
右ページは空けておく。
片面印刷した理由もここにあるのですが、
右ページには、気づいたことや、わからなかったことを
太いマジックで書きこむ場所としてください。

ということで
「新・小学問題集 理科(中学入試編)+過去問」
の組み合わせが最強だと思います。
新・小学問題集の使い方は
カテゴリ別:科目的勉強法 理科をご覧ください。

理科も社会も、とにかく浮気をしないのが一番ですね。
不安になって、他のものに手を出すのが一番ダメ。
単なる時間の無駄。

[PR]
by 38karano | 2015-02-07 22:36 | 勉強法