理解よりも暗記が大事

理解すれば、記憶できる。
こう考えてる人多いですよね。
確かに、理解をすれば、記憶をする量は減ります。

歴史の年号をすべて覚えていなくても、
軸になる年号を覚えていれば
あとは歴史の流れで、だいたいの目安はつけられます。
簡単なところで言えば、
関ヶ原の戦いが1600年に起こって、徳川軍が勝利を収めたから
その3年後に、徳川幕府を開けたのだ。というようなところ。
徳川幕府が開かれた年代を忘れる人が少ないのは
関ヶ原の戦いが1600年という覚えやすくてキリのいいときに
起こったため、その3年後の幕府開きを
受験生の誰もが間違えることがないのです。

同じように、月の満ち欠けもそうです。
月は1時間に15度東から西に動きます。
だから、真夜中に南中する満月は
その6時間後に西に沈むし、6時間前に東から昇るのだ
というようなこと。
わざわざ、月の入り、月の出の時間まで覚えようと思いませんよね。

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でも、理解すれば記憶できると思い込んでしまっていると
理解できたから、もうわかったというような気になってしまいます。
理解できても、記憶はできていないのです。
最低限の暗記まで省いてしまうと、理解の前提が崩れてしまいます。
逆に、理解できていなくても、無理矢理覚えてしまえば
点数はとれます。無理矢理暗記をしてしまえば、
あとから理解がついてくると言うこともありますし。
とにかく、暗記をすること。
これは、勉強の最初からです。
受験勉強を始めたときから、
暗記をすることを常に第一に考えて勉強しましょう。
これを心がければ、暗記を後回しにしてしまって
あとで困ったり、なかなか成績が上がらないなんてことはなくなります。
暗記することを第一に考えれば、
繰り返しの復習が必要だと言うことになりますね。

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by 38karano | 2015-01-01 13:58 | 勉強法