理科と社会は6年の夏休み明けからでも間に合う

塾に通っていると、4年生から理科社会の授業ってありますよね。
これってどう考えても非効率な気がします。
4年生、5年生の間は国語、算数のステップアップに全力を注ぐのがベストで、
算数が完成していれば、理科と社会は6年生の夏休み明けから
怒涛のごとく暗記をしていけば、間に合います。
メモリーチェック、コアプラスを完璧にしても
合格者平均点をとれない学校はもう少し早くからやる必要はあると思いますけど。

こうすると、6年12月までの模擬試験では、
合否判定が最低ランクになるのは仕方がないことですが、
模擬試験で合格点を取ることが目標でないので構いません。

6年生の夏までは、息抜きに『まんが日本の歴史』を読むこと、
学校の授業をおろそかにしないこと。この程度で構わないと思います。

もともと、理科社会で合格者と不合格者の間に大きな点差がつくことはなく、
必要以上にやっても合格に結びつくものではありません。
皆ある程度はできるが、できない問題は皆ができない。
こういうものなんでしょう。

理科社会を短期間で仕上げる方法は過去に書きましたので
そちらをご覧ください。


メモリーチェック、コアプラスと
過去問の距離を測ることは事前に親御さんが必ずやってください。
その2冊の知識だけで合格者平均点が取れないような学校であれば、
さらに問題演習が必要になります。
論述問題ばかり出る学校では論述対策で1冊、
資料読み取り、思考問題が出るところは
それ専用の問題集を1冊解くことが必要になりますね。

理科では『新小学問題集(中学入試編)1~3』を
軸にして、全問解けるようになったら、
あとはひたすら過去問演習を繰り返すことになります。

全体の85%の子どもは偏差値60以下なので
大部分の受験生はこれで十分足りると思います。
というよりも、メモチェ、コアプラスが
完璧な受験生ってほとんどいないと思います。

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by 38karano | 2014-11-11 06:47 | 勉強法